すっかり蒸し暑くなってきましたね、梅雨入りはもうすぐでしょうか。
さて、来る6月28日、6月29日に大阪で行われるG20サミットにおきまして、
各配送業者様にて出荷の制限や遅延が宣告されています。
これに伴い、弊社でもこの付近の日程での出荷につきましては通常通りの配送が難しくなります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
さて、来る6月28日、6月29日に大阪で行われるG20サミットにおきまして、
各配送業者様にて出荷の制限や遅延が宣告されています。
これに伴い、弊社でもこの付近の日程での出荷につきましては通常通りの配送が難しくなります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト
2019.06.07 / Top↑
弊社夏季休業期間についておしらせ致します。
2017年8月11日(金) より 8月15日(水) まで
夏季休業とさせていただき、
2017年8月16日(木)より通常営業いたします。
ご連絡等はメール
act@act-yume.jp
またはFAX
0883-24-9278
にてお願い申し上げます。
本日弊社所在地の気温は34度。 正直暑い。暑すぎます!
皆さまもしっかり水分塩分を補給して熱中症などお気をつけください。
web担当Kでした。
2017年8月11日(金) より 8月15日(水) まで
夏季休業とさせていただき、
2017年8月16日(木)より通常営業いたします。
ご連絡等はメール
act@act-yume.jp
またはFAX
0883-24-9278
にてお願い申し上げます。
本日弊社所在地の気温は34度。 正直暑い。暑すぎます!
皆さまもしっかり水分塩分を補給して熱中症などお気をつけください。
web担当Kでした。
2017.07.24 / Top↑
弊社無機系凝集剤「水夢」の英訳パンフをチェックしていたときのこと。
断っておきますが私は英語ペラではありません。
(トラップカード「できそうだからやっといて」が発動された!)
そして見つけてしまったのです。
・cohesion agent こへしょんえーじぇんと
・coagulant こあぎゅらんと
・flocculant ふろきゅらんと
同じ商品になぜか3種類の異なる表現が使われていることを・・・!
ビールの区分「酒類」「発泡酒類」にあたる、「これはこの種類の商品です」という文章が
3つもある。
これは重要な間違いではないのですが、web担当者としては気になります。
デジタル化した時、正しい効果を測定できないと困りますので。
これは以前に英訳外注したときの名残のようです。
違う会社、違う翻訳者に依頼すると三者三様になるのは当然のことです。
訳者のレベルや専門分野によってもだいぶ差が出るところなのでおもしろいっちゃおもしろいんですが。
そこで違いがでてしまうので、依頼側はあらかじめそれを決めておかないといけないんですよね。
というわけでサクっと調べることにします。
今回ツールは
①google翻訳
②weblio
の2つを使い、いくつか表示される候補の中から、訳語が一つだけのものを探します。
cohesion agent = 凝集剤、凝集助剤
coagulant = 凝集剤、凝固剤、凝血剤
flocculant = 凝集剤
どうもflocculantっぽいですね。
怖いのはどの単語もけっこう用途は異なってくるのに
「凝集剤」という訳を出してくるあたりです。
意味が分かれるものは他の意味で使われることがあり、
当然検索結果も異なるというのは予測できること。
「凝集助剤」は集めるのを補助するのが大目的
「凝結」だと固めるのが大目的
「凝集」だと集めるのが大目的
なので似ているようでも、用途と結果が大きく変わるんですよね。
ここは外国語訳するときの注意点だと思います。
①製品の英語名、コピーは定型を決めておく
②業界に詳しい翻訳者か、せめて同じ会社同じ翻訳者に依頼する
が大切かなと思います。
ただ私は慎重派なのでもう一段、語源と検索キーワードから調べます。
語源を調べると
「"floc"フロックの"culation"形成」。
ビンゴですが、私はさらにアメリカ同業者のページでチェックします。
これでタームが一つ片付きました。
どうしても調べきれない!なんていうときは同業他社のHPなどが参考になるかもです。
試してみてください。
web担当Kでした。
断っておきますが私は英語ペラではありません。
(トラップカード「できそうだからやっといて」が発動された!)
そして見つけてしまったのです。
・cohesion agent こへしょんえーじぇんと
・coagulant こあぎゅらんと
・flocculant ふろきゅらんと
同じ商品になぜか3種類の異なる表現が使われていることを・・・!
ビールの区分「酒類」「発泡酒類」にあたる、「これはこの種類の商品です」という文章が
3つもある。
これは重要な間違いではないのですが、web担当者としては気になります。
デジタル化した時、正しい効果を測定できないと困りますので。
これは以前に英訳外注したときの名残のようです。
違う会社、違う翻訳者に依頼すると三者三様になるのは当然のことです。
訳者のレベルや専門分野によってもだいぶ差が出るところなのでおもしろいっちゃおもしろいんですが。
そこで違いがでてしまうので、依頼側はあらかじめそれを決めておかないといけないんですよね。
というわけでサクっと調べることにします。
今回ツールは
①google翻訳
②weblio
の2つを使い、いくつか表示される候補の中から、訳語が一つだけのものを探します。
cohesion agent = 凝集剤、凝集助剤
coagulant = 凝集剤、凝固剤、凝血剤
flocculant = 凝集剤
どうもflocculantっぽいですね。
怖いのはどの単語もけっこう用途は異なってくるのに
「凝集剤」という訳を出してくるあたりです。
意味が分かれるものは他の意味で使われることがあり、
当然検索結果も異なるというのは予測できること。
「凝集助剤」は集めるのを補助するのが大目的
「凝結」だと固めるのが大目的
「凝集」だと集めるのが大目的
なので似ているようでも、用途と結果が大きく変わるんですよね。
ここは外国語訳するときの注意点だと思います。
①製品の英語名、コピーは定型を決めておく
②業界に詳しい翻訳者か、せめて同じ会社同じ翻訳者に依頼する
が大切かなと思います。
ただ私は慎重派なのでもう一段、語源と検索キーワードから調べます。
語源を調べると
「"floc"フロックの"culation"形成」。
ビンゴですが、私はさらにアメリカ同業者のページでチェックします。
これでタームが一つ片付きました。
どうしても調べきれない!なんていうときは同業他社のHPなどが参考になるかもです。
試してみてください。
web担当Kでした。
2017.05.25 / Top↑
弊社無機系凝集剤「水夢suimu」について、
多数のお問合せ・ご発注誠にありがとうございます。
水夢はいくつか種類がありまして、
おおまかに分類しますと
・STシリーズ → 汚濁・洗浄排水対応タイプ
・NSP → 重機洗浄排水・セシウム、ストロンチウムなど対応タイプ
・SPシリーズ、WP、CO → 水溶性塗料・水溶性切削廃水対応タイプ
・HMシリーズ → 六価クロムなど重金属対応タイプ
過去にすでにお買い上げいただいていて、全く同じケースでご使用される場合は
「同じものを」とお申し付けくだされば大丈夫です。
初めてのご購入や初めての廃液での処理を検討されている場合には、
こちらでベストと思われる品番を提案させていただきますので
まずはどういう状況の廃液かを電話・FAX・メール等でお知らせくださればと思います。
現在フローチャート作成中です。
********************
弊社所在地のすぐ近くには徳島県の一級河川である吉野川が流れており、
私は健康と趣味をかねてその川の土手、片道10kmをたまに自転車通勤しています。
風が気持ちいい…!
写真はその吉野川にかかる「潜水橋」、高知では「沈下橋」とよばれる
増水時に水面下に潜るタイプの橋。
欄干がないので水面がきれいに見えますし
ノスタルジックなたたずまいも風情があっていいですよね。
お遍路さん方もよく写真を撮っていらっしゃいます。
たまにシャッター押してと頼まれることも…。
もちろん喜んで撮ります!
近くに大きな橋もありますが、個人的にこの橋が好きなんですよね。
土手の自転車通勤おすすめです。
四国ご訪問の際はぜひ一度およりください。
web担当Kでした。

多数のお問合せ・ご発注誠にありがとうございます。
水夢はいくつか種類がありまして、
おおまかに分類しますと
・STシリーズ → 汚濁・洗浄排水対応タイプ
・NSP → 重機洗浄排水・セシウム、ストロンチウムなど対応タイプ
・SPシリーズ、WP、CO → 水溶性塗料・水溶性切削廃水対応タイプ
・HMシリーズ → 六価クロムなど重金属対応タイプ
過去にすでにお買い上げいただいていて、全く同じケースでご使用される場合は
「同じものを」とお申し付けくだされば大丈夫です。
初めてのご購入や初めての廃液での処理を検討されている場合には、
こちらでベストと思われる品番を提案させていただきますので
まずはどういう状況の廃液かを電話・FAX・メール等でお知らせくださればと思います。
現在フローチャート作成中です。
********************
弊社所在地のすぐ近くには徳島県の一級河川である吉野川が流れており、
私は健康と趣味をかねてその川の土手、片道10kmをたまに自転車通勤しています。
風が気持ちいい…!
写真はその吉野川にかかる「潜水橋」、高知では「沈下橋」とよばれる
増水時に水面下に潜るタイプの橋。
欄干がないので水面がきれいに見えますし
ノスタルジックなたたずまいも風情があっていいですよね。
お遍路さん方もよく写真を撮っていらっしゃいます。
たまにシャッター押してと頼まれることも…。
もちろん喜んで撮ります!
近くに大きな橋もありますが、個人的にこの橋が好きなんですよね。
土手の自転車通勤おすすめです。
四国ご訪問の際はぜひ一度およりください。
web担当Kでした。

2017.05.12 / Top↑
弊社HPより、「アルカリ中和剤」のページへアクセスできない問題について、
さきほど15:30ごろ復旧いたしました。
ひきつづきご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
web担当K
さきほど15:30ごろ復旧いたしました。
ひきつづきご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
web担当K
2017.05.09 / Top↑